無料ブログはココログ

« 等伯(上) | トップページ | いつやるか?今でしょ! »

2013年2月28日 (木)

等伯(下)

「等伯(下)」安部龍太郎 日本経済新聞出版社
狩野永徳と対立する。
狩野の流儀が画壇を覆っている。
最初の対立は聚楽第の襖絵、狩野永徳は警戒して、引き下げにかかる。
利休の知己を得て、大徳寺の三門の楼上の間の絵を描くことを許された。
禅僧、宗園の名付けで信春は等白と名前を変えた。
のちに利休の言葉で等伯と名前を改める。
対立する軸がつねにあるんですよ。
上巻では、兄、織田の軍勢。
下巻では、狩野永徳、石田三成、豊臣秀吉。
秀吉に逆らい、命を懸けて、伏見城の屏風に松林図を完成させる。
誰もが打たれる名作で、長谷川等伯の名前は不動のものになった。

読書メーター

広島ブログ

« 等伯(上) | トップページ | いつやるか?今でしょ! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 等伯(上) | トップページ | いつやるか?今でしょ! »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31