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2013年2月 8日 (金)

カラスの教科書

「カラスの教科書」松原始 雷鳥社
めちゃめちゃ面白い。
ページを開く前にまず口を開いておいてください。
見開き2ページを読むうちに、必ず2ケ所3ヶ所、イヒヒイヒヒと笑い出してしまう。
唇を食い縛っていてはいてはいけない。自然に頬がゆるんで笑わずにはいられない。
カラスは、個体識別がしにくい、行動範囲が広い、巣をかける場所が高い、追いかけても追いかけられる鳥じゃない。
という理由で、カラスを研究対象に選ぶ研究者は非常に少ない。著者は数少ないカラスの研究者です。
大体、日本にはハシブトガラスとハシボソガラスがいて、ブト、ボソ、と省略して呼ばれています。
都会で見るのはブト、田舎で見るのはボソ、ということです。
笑えるユニークな行を抜き出そうとしたのですが、あまりに多すぎてピックアップできない。
全篇、ギャグにあふれているのです。
著者はいずれ名高いエッセイストとして、あちこちでコラムを見ることになると予想します。

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