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2013年2月 5日 (火)

オタ中国人の憂鬱

「オタ中国人の憂鬱」百元籠羊 武田ランダムハウスジャパン
サブタイトルに[怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力]
この本は現役世代でないと読むのは無理です。
ガンダム、エヴァンゲリオン、涼宮ハルヒ、などなど、日本で見ていないと理解できません。
一度中国語に翻訳して、再び日本語に再翻訳されたような事態で、わけがわかりません。
中国のオタがわあわあ喜んでいるのは原典ではどこなのかさっぱりわかりません。
三国志、水滸伝、どうやら両国間でヒーローイメージが違うらしいのです。
劉備・関羽がヒーローなのは共通ですが、曹操がヒーローと言うと、中国では完全な悪役なのだそうです。
なまじ国民的なイメージがあるので、日本伝来の三国志ゲームにどう対処してええのか、おたおたしている。
尖閣諸島の騒動で、中国のオタも日本を罵りました。
日本鬼子(リーベンキイツ)、小日本(シャオリーベン)
それに対して、日本のオタは、萌え化して、日本鬼子(にほんおにこ)、小日本(こにほん)
キャラクター化して、イラスト、フィギュアにしてお返ししました。
中国のオタの反応、可愛いじゃないか、自虐ネタを超えているね、完成形じゃないか。
どう反応してええかわからない。

この本、まるまる信じるのはどうかと思いますが、中国にもオタが結構な数量がいるらしいのです。
中国には憤青ばっかりがいるのではなく、オタもいるらしい、それを知りました。
著者の百元籠羊、ひゃくげんかごひつじと読むのだそうです。
たぶん、中国在住、と思ったら日本に帰国していました。

ブログを編集しております。
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

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