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2013年3月22日 (金)

神野瀬川、山あいを蛇行する下流域

坂道をどんどん登る。登り詰めたところが集落の中心で、左に分岐がある。君田町5km→と標識があるので安心して進んで行ける。
坂道を下りて橋を渡る、橋の名前が卸子橋、渡った集落名が卸子なんですよ。
ここは君田町藤兼に属する、卸子は小字名、藤兼の中心と道が繋がっていないのだよ。
川はあるが、川に沿う道は埋もれてしまった、廃道になってしまった。藤兼に行くには山を迂回して行かなきゃならないのだよ。
神之瀬橋から卸子橋までは川沿いに道がないのだ。止むを得ず山越えしてやってきたのだ。
卸子橋から上流には激しい蛇行が待ち構えている。山と山との間を穿って削って削って川の流路を得たのだ。
川に沿う道が途絶えて、今は山越えの道だけ、わたしもその山越えの道を進まなきゃならない。
川から離れて山越えの道なんだが、急なんですよ。自転車から下りて押して登らなきゃしょうがない。
このへんが最高地点かな。ここからは楽な下り道になる。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。

http://sherpaland.net/bike/2013/bike-130321-kannose_karyu/bike-130321-kannose_karyu.html

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コメント

道はなくとも用水路だけは通っているものです。衛生写真で見ると卸子の圃場を潤す水源となる頭首工が藤兼の下流にあるようですね。この途中の蛇行の頂点に半島状に張り出した広大な河原が見えますが、自然キャンプ場を探している目からすると注目に値します。

この箇所です。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=132.837528&latitude=34.855205

半年前くらいに、藤兼集落で聞き込みをしました。
大昔は道はあったが、今は完全に埋もれてだれも通らないそうです。
下見で藤兼集落の川辺に立ちましたが
小舟がないと対岸に渡るわけにはいきません。
ほんまに道は途切れているなぁ、と感じたもんです。
舟で渡っても、そこは芦原の川原だろうと思います。

しぇるぱさーん! MIXIのアルバム見てください。神野瀬川の蛇行 行ってきたよー。藤兼地区の川辺にも行きました。昔の航空写真で確認すると、確かに対岸に民家があったようです。渡し舟で渡るのがもっとも現実的ですが、衛生写真では林道が通じているのがうっすら見えます。実はビハーラ花の里付近から林道入り口を探してみましたが、無理でした。ほんとに陸の孤島なんですね。

アルバム見てきました。
フォロー、ありがとうございます。
プッツリと切れた潔さに納得していただけたようですね。
君田の旧村役場から下流には平野が広がっているのです。
平野の次は山が塞がって流れは極端に狭くなってしまいます。
普通、川沿いに道があるもんですが、ここはどうにもなりません。
空白地帯を自転車で乗り回して、なんか気分がええのです。
遊びのコースとして見つけたのは、たぶん、わたしが最初じゃないかな、うひひひ!

石原橋下流から藤兼までの間も、県道こそ通っていますがかなり狭い谷ですね。川には大規模なファブリダム(風船式の頭首工)がありました。こういう箇所にはたいてい頭首工が設置されていて、その下流の盆地を潤すのに役立っているようです。藤兼下流の渓谷もまたしかりです。こうして厳しい面と優しい面を見せながら江の川は流れているのでしょうね。

外出していましたので、レスが遅くなりました。

極端に蛇行する川を去年の9月に知りました。
「神石高原町、時間が足りず、東半分」
http://sherpaland.net/bike/2012/bike-120927-jinseki_e/bike-120927-jinseki_e.html
神石高原町の油木からシルトピアの前を通って進むと、福枡川に橋が架かっています。
帝釈川に合流しますが、帝釈川も福枡川も山あいの蛇行地域です。
橋から福枡川の水面まで落差があるのに驚きましたが、その前後の蛇行は猛烈ですね。
地図で上流をたどると、穏やかな高原の盆地になるので驚きです。
この川の蛇行区間を歩いて利用するのは釣り師しかいないでしょうね。

帝釈川と福桝川の険しさは神野瀬川の比ではありません。人は寄せ付けないけれどサルは居ついています。人工物といえば中国電力福桝川発電所由来の構造物がほとんどです。ふたつほど紹介しておきます。

福桝川発電所の取水頭首工の位置
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=133.241361&latitude=34.79

導水橋の位置
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=133.254083&latitude=34.812717

導水橋の写真(昭和10年発行の絵葉書)
http://jkougen.jp/travel/2007/021jinseki/02/blige.jpg

最期の写真は、私がかつて作製&管理していた神石高原町観光協会のページからの引用。もしかしたら今年度、帝釈峡観光協会の公式サイトとして復活するかもしれません。

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