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2013年3月 2日 (土)

震える牛

「震える牛」相場英雄 小学館
病気療養から帰った刑事が捜査一課でお宮入りの事件を担当している。
今の事件は二年前の居酒屋の強盗事件、巻き添えで客が二人殺されている。
さて、お話しは別の線、ネットニュースの記者がスーパーの商法を洗い出している。
各地にショッピングセンターを展開して、テナントを入れて、賃料、販促料で稼ぐ。
ガソリン価格が高騰して、消費者は遠出しなくなった。ショッピングセンターの売り上げが減った。
殺された二人は、獣医と産廃業者、レジの金目的の強盗ではなく、殺人が目的だと洗い出す。
スーパーの始まりは精肉店、このスーパーのハンバーグ・ソーセージなどの安物は廃棄肉・血液・でんぷんなどを混ぜ合わせたゾウキンだと記者は突き止める。
さぁて、題名の「震える牛」BSEが発症すると、牛は震えるのだそうな。
牛が老齢になると震える。さぁ、どっちだろうか。
刑事の追う線と記者の追う線が一致する。
犯人はだれ、途中であれが犯人だと割れているのですよ。
どう追い込んで行くのかだが、そこまではここでは語れない。

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