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2013年4月13日 (土)

スタンダップダブル!

「スタンダップダブル!」小路幸也 角川春樹事務所
道立神別高校野球部、北北海道代表で甲子園を狙う。
野球では弱小の普通の高校なんですよ。
たまたま中学校の野球を見ていて、外野ゴロでアウトにするチームがいる。
その連中が神別高校野球部に進学するんですよ。
甲子園の常連校のピッチャーで社会人野球の選手だったのが監督に赴任する。
そんな筋のええエリートがなんでそんなありきたりの高校の監督になるの?
ここから先は語りません。
結果だけ言うと、北北海道代表で甲子園に行く。
ストーリー展開は少年マガジンか週刊ジャンプに連載されていても不思議ではない展開の仕方です。
野球部員はだれも児童福祉施設の出身です。
園長が殺人を犯して施設は解散になった。
園長はプロ野球の名手で、二塁打のレコードを持っていた。
同じ二塁打でも、滑りこんでの二塁打とゆうゆうと二塁ベースを踏む二塁打があります。
その後者の二塁打をスタンダップダブルと言うのだそうです。
作者の造語なのかしら。こんな言葉は聞いたことがない。題名の由来はそういうことです。

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