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2013年4月 2日 (火)

冬芽の人

「冬芽の人」大沢在昌 新潮社
冬芽はとうがと読みます。冬芽についてはなんにも触れてはいません。
警視庁捜査一課、先輩刑事が容疑者宅に踏み込んで、階段から落ちて入院後死亡する。
女性刑事は何も知らされないまま同行して、逃げた容疑者を追って、トラックに轢かれて死んでしまう。
不倫の噂もあり、居心地が悪く退職する。
数年後、先輩刑事の墓に参り、彼の息子と遭遇する。
調べているうち、事件の被害者、容疑者の出身地が福島県の山奥の高畑田村であることが判明する。
いつもの大沢在昌とは違って、横溝正史の雰囲気なんですよ。
解決の鍵は高畑田村にある、と乗り込んで行く。
内容紹介はここまでにしておきましょうかね。
いつもの大沢在昌はもっとドライでチャイナマフィア、ロシアマフィアが出てくるんですがね。
そうじゃない。オカルト物の雰囲気が醸し出されているのでなにやら怖いお話しなんですよ。

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