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2013年4月30日 (火)

人質

「人質」佐々木譲 角川春樹事務所
札幌郊外の山の上のレストラン、男二人が押し入って客従業員を出られなくしてしまった。
男たちの要求は、冤罪で無実が晴れたのだが、県警幹部の謝罪がない、謝罪することが要求の内容なのだ。
客は、元富山県警幹部、今は警察庁刑事局長の妻、娘、孫、娘の夫などなど。
レストランの経営者は国会議員の娘と従業員。
たまたま生活安全課の女性刑事が客として居合わせている。
主犯は冤罪事件の被告と思われていたが、どうも違う、主導権を握っているのは刑務所に入っていた時知り合った受刑者と思われる。
佐伯宏一、小島百合、佐々木譲の道警シリーズではよく登場する警官なんですよ。
「笑う警官」「警官の紋章」「巡査の休日」よくよく出会いのあるふたりです。
その他の警官群も、それぞれどこかで登場していて、読んで行くうち、あら、なつかしや、の気分になれます。

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