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2013年5月 3日 (金)

マネタリーバランスの増大とは?

マネタリーバランスの増大とは?
日銀が通貨発行高を増やし、日銀当座預金を増やすこと、とあります。
これがわからん。
アベノミクス、クロダミクスについてのことなんです。

万札、千円札を刷ったにしても、市中銀行は黙って日銀から現金を持ち出すわけにいかんでしょう。
なにか担保なり引換証を置いていかなきゃならんでしょう。

市中銀行が日銀に当座預金を持っているのは知っています。
それは法定準備預金で、自由に動かせる金ではないはずです。

逆だ。日銀が市中銀行に当座預金を設けるということだ。それなら理解できる。
日銀は、そこへ大量に金を預けるのだ。ジャブジャブ、ドバドバと金を預けるのだ。
これなら日銀の自由意志だ。

市中銀行は、預金は負債ですから、企業へ貸し付けて資産を増やしてバランスを取るしかない。
市中銀行は、いらなくても、負債を増やしたくなくても、日銀からの預金の押し付けを断る自由はない。
日銀から来たお金は、貸付なり、社債なり、何かのカタチで市中に流さなきゃならないのだ。

貸してください、とお願いするケースは理解できます。これが普通のことです。
要りもしないのにお金が押し付けられる仕組み、たぶん、こういうことだと思う。

いくら都市銀行に在職していましたというひとがいたとしても
日銀と都市銀行の間の取引に関与した経験のあるひとは少ないでしょ。
ましてや、一般人が両者の関係を想像するのは難し過ぎることですよね。

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