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2013年5月 7日 (火)

若桜鉄道うぐいす駅

「若桜鉄道うぐいす駅」門井慶喜 徳間書店
鳥取県に若桜鉄道と言う第三セクターがあります。そこにうぐいす駅がある、あるということでお話しは進みます。
うぐいす駅の駅舎を廃止する村長と、それに反対する一派があります。村長と反対派の代表とは幼なじみの同級生です。
村長が死んだ。
後任の村長を選ぶ選挙戦が始まります。
孫が推されて立候補した。
対立候補が現れて、デモの揉みあいで圧死した老女の息子が反対運動の遺志を継ぐわけです。
選挙戦だからお話しは面白い。
裏切りあり、だましあり、駆け引きは豊富にあります。
ど、どっちが勝ったか。
ま、そこは語らないが、ゆるい語り口でこのお話し、面白い。
門井慶喜で読んだのは、「おさがしの本は」「小説あります」
そんな傾向の本ばかりではなく、他の世界も扱っているので安心しております。

あ、地図で調べてみました。どうやらうぐいす駅とは架空の駅らしい。

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