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2013年5月16日 (木)

獣眼

「獣眼」大沢在昌 徳間書店
警察をやめてボディガードを職業にして生きている。
至高会の会長の娘のボディガードを頼まれた。
期間は一週間。一週間で会長は死ぬ、それまでの間のボディガードを頼まれた。
会長は神眼を持っている。未来が見通せるのだ。
その神眼で、限られたメンバーの投資相談を受けている。宗教団体ではない。
会長は殺された。神眼を受け継ぐものは会長の娘か。
神眼を忌避するツブシという集団がいる。
ツブシのリーダーは会長の双子の片方だ。
バチカンも関係しているらしい。
とまぁ、こんなお話しが繰り広げられます。
なんて読み易いのだろ。
そうです、ほとんど会話でストーリーが運ばれて行きます。
そうそう、題名の「獣眼」
神眼と同じように見えるが、多くは人の弱みだったり、憎しみの対象になるものです。
独裁者、カルト教団の教祖、テログループのリーダーなどに開くのだ。
「獣眼」の指すところはそういうことです。

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