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2013年6月 9日 (日)

64

「64」横山秀夫 文芸春秋
刑事部と警務部を往復転勤して自分はどっちに忠誠を尽くすべきかわからなくなった。
広報の仕事についている。
広報も人事も監察も警務部の業務で、警務部は警察の中の警察を自認している。
警務部と刑事部とは仲が悪い。
題名の「64」とは昭和64年に誘拐事件があった。人質の幼児は殺され、犯人を取り逃がした。
D県警本部の刑事部長はノンキャリの出世の最高点だ。
キャリアが奪いに来る動きがある。警備部はそれを援護する別働隊なのだ。
戦争が起きようとするその時に、誘拐事件が発生した。
重いストーリーなんですが、ぐいぐいと引き込むものがあって、一気読みしてしまいました。

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