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2013年6月25日 (火)

五二屋傳蔵

「五二屋傳蔵」山本一力 朝日新聞出版
ぐにやでんぞうと読む。質屋の七を五と二で呼ぶ。
伊勢屋は質屋で、先代のたっての願いで当主を引き継いだ。
前職は香具師で、中頭を務めていた。
蔵が頑丈と言うことで、質屋組合の冥加金の保管を引き受けていた。
組合の頭取が交代したのを機に、金の保管を断った。
そうとは知らず、何万両の金があると見て、盗賊が年月をかけて狙っていた。
言ってしまえば、質屋対盗賊の攻防戦を書いているわけです。
質屋が、これは狙われている、と察するきっかけもよい。
某月某日を踏み込む日と機運を盛り上げる盗賊のほうもよい。
いよいよ、その日がやってきました。

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