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2013年8月15日 (木)

日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのか

「日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのか」大石久和 海竜社
著者は元国土交通省技監です。理系の思考ですね。
読みづらい本ではあります。
繰り返し、西洋と中国は歴史観が違う、西洋・中国は積み重ねる歴史観で、日本は流れる歴史観だと説いている。
大量死は、西洋・中国では紛争によるもので、日本では自然災害によるものだとしている。
この観点から、繰り返して説き起こしていて、第1章で説き尽されているはずだが、あまり伝わってこない。
似たような内容を第4章で説いて、なるほどなぁ、納得するところがある。
内容は平易なことが書いてあります。語り口に魅力がないから、いや、読みづらい。

第1章、日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのかー日本人と日本人以外の人々を隔てるもの
第2章、日本人はなぜ「装置インフラ」を軽視するのかー日本人になじまない「インフラ」と「公」の概念
第3章、日本人はなぜ合理的になれないのかー歴史が生み出す必然的な「合理性」と「非合理性」
第4章、「日本人の思考癖」を解読するー政治・行政・世論・メディアを支配する日本人の性癖
第5章、これからの日本人に期待することー大切なのは「自戒」と「自覚」と「自信」をもつこと

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