無料ブログはココログ

« 怒る、叱る | トップページ | 御意 »

2013年10月30日 (水)

とっぴんぱらりの風太郎

「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学 文芸春秋
関ヶ原の合戦も終わって、大阪の豊臣をどのように潰すかその前夜のころです。
風太郎は伊賀忍者から離れたようなまだ支配下にあるような、曖昧な状態です。
南蛮育ちの黒弓、同じ里で育った常世、黒、蝉、味方だったり敵だったり。
おねね様も出てくる、秀吉の政所さまだよね。ふくべ様も、実はこの人秀頼なんだよね。
果心居士、因心居士も出てくる。
大阪冬の陣、夏の陣を駆け巡るお話しです。
風太郎の読みはぷうたろうと読むのだそうです。
万城目学は奇想天外なストーリーテリングの巧者ですが、忍者ものに手を出した。
忍者ものならどんな荒唐無稽が飛び出そうと、それはあり、なんでもOKなんですよ。

読書メーター

広島ブログ

« 怒る、叱る | トップページ | 御意 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 怒る、叱る | トップページ | 御意 »

最近のトラックバック

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31