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2013年11月22日 (金)

小田川、上流部、県境まで、その2

人家が増えてきて、下流まで降りて行く。山野の中心地を迂回するバイパスがある。そのバイパスの橋の上から下流を見ると、見えているあのあたりが県境なんだよ。
バイパスはそのまま福山に向かうが、ここで反転して小田川の方向へ戻って行く。
渡る橋の名前が山野橋、川向うの道が旧道なのだ。山野の中心地なのだ。
明治には山野村が存在した。昭和30年加茂村など周辺の村を集めて加茂町となった。昭和50年福山市と合併した。
山野町は明治の山野村のままの範囲で、猿鳴峡から始まって、加茂町(旧加茂村)に接している。馬乗山、笠木山を包含していて、福山市の一番北部の地域なのだ。
小田川左岸の道を下って行こう。ここが曲がり角が広島県・岡山県の境界なのだ。
確かに川の隘路で、ここが境界となるのは納得できる。自然な境界で、ぶんどった、ぶんどられた、の政治的な境界でないのがええね。
さぁて、戻ろうか。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
小田川を下って、県境までたどりついた部分を抜書きしました。
この後、その3、その4、たぶん、その5まで、続く予定です。

http://sherpaland.net/bike/2013/bike-131121-odagawa_joryu2/bike-131121-odagawa_joryu2.html

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コメント

小田川沿いにある「広島県道21号加茂油木線」は剣道マニアではかなり有名な路線のようです。昔はここだけが格別剣道というわけではなく、神石郡から神辺平野に下ろうとすると、国道182号や上下町経由も含めてどこも同じような状態でした。


> ここはキャンプ場なんだが、この時期だよ、キャンプする人は性根が座っているね。

5年ほど前、7月の最終土曜日に息子とキャンプしたことがありますが、こんなシーズン真っ只中なのにキャンプ客はだーれも居ませんでしたよ。今時分だと紅葉狩りの客でしょうか?ちなみに「かっぱ橋」を渡った小田川の向こう側にもキャンプ場がありますが、この部分は神石高原町です。


> たんぼに引くのに堰があることがあるが、この区間ではない

ひとつだけ大きな頭首工(堰)があります。道路からは見えにくいですが山野にある福山発電所へ送水する取水堰です。高低差150mを誇る水力発電所で、そのクラッシックな建屋に発電所マニアからはけっこう注目されています。


> ここでの釣り人には小田川では通用しないよ。山野川でないと通用しない。

漁協の定義では、小田川水系の広島県部分を「山野川」と呼んでいるようです。もちろん岡山県内に小田川としての漁協もあるでしょうが、2県に分かれているために名称を分けたのでしょうかね? 土木屋としては河川工事の前には影響受ける漁協に上納金を払って同意書を貰うわけなんですよ(涙)

追伸:小田川とか馬洗川とか なぜ表示看板の「川」の字が消えやすいか判明しました。例えば「小田川」なら「小田」だけがカッティングシール製で、「川」は他の部分と同じく塗装でした。「川」だけが消えやすいのではなくカッティングシールの寿命が驚異的に長い模様です。

山野といえば、最近こんな話題がありましたよね

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20131115-OYT8T01386.htm
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311160022.html

次の出発地点は県境なんですが
どこから近寄るか、考えています。
あの県道は自動車では通りたくない。
福山東ICから国道182号線、県道21号線が心安らかでしょうね。

そうか、紅葉見物の車ですね。
それなら納得です。

地図には山野川など書いてないのです。
ぼぅっと見てましたが、気が付いてありゃりゃでした。

看板の抜け文字、そういう事情だったんですか。

山野村役場、知りませんでした。
囲炉裏のある村役場、明治の香りですねぇ。

実は私も中学生時代、自転車で山野峡往復を計画していた時がありました。コースとしてはしぇるぱさんが進まれた通り小田川の河岸下り。しかし1日で往復する自信がどうしても持てず、断念したのを思い出します。

県境から下流というとやはり国道182号中野交差点から県道21号を進み、七曲トンネルを超えて山野にアクセスする以外にないでしょう。このとき、旧山野村役場は是非とも見学してください(ただし開館は休日のみだったかも)。

山野川という名称は漁協でのみ使われている用語らしく、一般の人が上流でこの名称を使うことはほとんどありません。ただ流域の建設業者は漁協の同意を得る機会が少なくないので「山野川」という名称は誰でも知っていると思います。

岡山県内の小田川を下って井原市街地に入る手前に大きな頭首工がありますので、ここからの用水路を丁寧に手繰ると私がレポートした通り小田川が分流して芦田川に流れていることが確認できます。

旧山野村役場、せめて外観だけでも見てみたいと思います。

そうですね、小田川の不思議を探った労作がありましたね。
先を急がなければ、そのあたりも手繰ってみたいと思います。

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