バーター取引、第2弾
バーター取引が芸能界では別の使い方になっていると書いたことがあります。
経済用語では、物々交換を意味するのですが(鮭と酒を物々交換するなど)
芸能界では、束取引→タバ取引→バーター取引と言葉が変わります。
人気タレントをキャスティングすると、若手タレントも一緒に使ってと要請されることです。
ネット業界でも、芸能界を笑えません。
Adobe Reader がバージョンアップするので、ダウンロード・インストールします。
もれなくMcAfee が付いてきます。
これを、束取引→バーター取引と呼ばないでどうしますか。
<人気タレントをキャスティングすると、若手タレントも一緒に使ってと要請されることです>
これと同じパターンじゃありませんか。
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