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2013年12月24日 (火)

小田川、中流部、県境から井原市街、その3

旧街道とバイパスが合流して、いつのまにか井原の市街地に入っていた。
井原は[いはら]ではないのですよ、[いばら]と読むのだ。島根県の大田市は[おおだ]と読む、[おおた]ではないのだ。
今の世の中は清音を快しとして、濁音を嫌う傾向がある。いずれ改名運動が起きるかもしれないよ。
改名運動が起きないとしても、部外者は[いはら]と呼ぶだろうね。イライラしながら、井原市民は、[いばら]っちゅうのに、ええ加減に名前をちゃんと呼べっちゅうんじゃ。
市街地の空閑地に国道を敷設したんですよ。旧街道、商店街があって、国道はそこに通すわけにはいかなかった。
都市計画は成功して、新しい市街地が建設されつつある。
井原市役所がここにある。重厚な建物だね。
駅に行ってみよう。井原鉄道・井原駅。
井笠鉄道だとばっかり思い込んでいました。どうやら井原鉄道と井笠鉄道は違うようだよ。
井笠鉄道は、鉄道ではなく、バス事業を営業していたみたい。
井笠鉄道は突然営業不振を告白して、破産を申し出た。
蕎麦屋や寿司屋が店を閉めるのは勝手だがね、公共の交通機関が破産するなら早めに告知しなきゃ。
2012年10月12日の午後に破産申し立て、10月末日限りで路線廃止、ぎりぎり頑張ったとしても、これではアカンでしょう。
会社側は内緒にしていたのに、第一報がNHKで、すっぱ抜かれて大慌て、止むを得ず記者会見を開いた、こんな情勢だったようです。
通学の高校生としては、バスの定期券が無効になったのは痛いよなぁ。11月からは新会社のバスで、当然、会社が違うから定期券は通用しない、こういうことなんだよね。
井原鉄道も巻き添えでどうなるのか気がかりだったが、井笠鉄道は少数株主ということなんだそうな。要するに、ただの出資者で無関係ということらしい。

http://sherpaland.net/bike/2013/bike-131223-odagawa_churyu3/bike-131223-odagawa_churyu3.html

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コメント

これでも若い頃はそれなりの健脚を誇っており、福山市→井原市→芳井町→備中高梁→井倉洞 のおよそ80kmを自転車で完走したものです。よって今回のコース中の井原~芳井町(金毘羅橋)までは踏んでいるはずなんですが、全然憶えてないですね。

> この道は意外にトラックの多い道なんですよ
川相から奥の鴫川沿いに石灰鉱山がありますからねえ。オレンジ色のロングダンプならその関係だと思います。鴫川沿いの道は今のように国道182号が整備される前は高山市(こうやまいち)を経由して東城へ向かう重要な街道だったようです。

> 旧街道、商店街があって、国道はそこに通すわけにはいかなかった。
まあ どの町も同じようなパターンで盛衰を演じているわけですね。もちろん三次だってそうですし…

> 井笠鉄道は突然営業不振を告白して、破産を申し出た。
あれは可愛そうでしたね。生徒にとって大事な定期券が不良債権化してしまうという荒波の洗礼を受けてしまったのですもの。井笠鉄道は今の井原鉄道の敷地を、50馬力ほどの小さな蒸気機関車を走らせていたのをうっすら憶えています。父が運送業であの辺を走っていたもので。

> 新町商店街を通ったが、ここが商店街なのかい。
ああ そこ水源地巡りの時通りました。看板だけえらく立派なのでよけいそんな気がしますよね。

> 橋を渡って、坂道を登れば国道に合流する。
例によって川の大蛇行箇所は外側が急峻な崖になっている場合が多く、道が切れていることが間々ありますよね。大まかにでも予習は必要だと思います。

> 福山と府中の市街地の信号を抜けなくちゃならない。案の定、帰りには渋滞に捕まってしまったよ
加茂交差点から三次までなら神石高原経由の方がぜったい早いです。

さて、井原から先は旧山陽道沿いに素直に高梁川合流まで下ってみられるのでしょうか? それとも小田川分流の謎解きに福山市に向かってみられるのかな? 勝手に続きを楽しみにしてます^^/  春に井原市に来られれば、昭和橋から川沿いに伸びる桜並木が見事です。
http://goo.gl/maps/x1lJP

読んでいただいてありがとうございます。
岡山県に入ると、だいぶ家からの距離を感じるようになりました。
福山・府中の混雑が読めなくて、早めに自転車を切り上げてしまうことになります。
次回からは、笠岡インター、鴨方インターですから空いた道になるのを楽しみにしています。

そうそう、旧山野村の村役場ですが
探し当てられませんでした。
自転車なら、道端で誰かに聞くことは簡単なんですが
車では道を塞ぐので、聞いてまわることは諦めました。

山野橋の西側にある柴田酒店のすぐ奥に見えてるんですけどねえ
http://goo.gl/maps/azS9E

次回は川の名前の由来と思われる小田郡を貫く旧山陽道からのレポートのようですね、楽しみにしてます。

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