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2014年1月 7日 (火)

としのはじめのためしとて

一月一日の歌があります。
[としのはじめのためしとて]
ためしは試しだろうなぁ、でも、歌の続きと内容が合わないぞ

検索してみました

年(とし)のはじめの 例(ためし)とて
終(をは)りなき世(よ)の めでたさを
松竹(まつたけ)たてゝ 門(かど)ごとに
いはふ今日(けふ)こそ たのしけれ

ははぁ、ためしとは例なのだ、試しではないのだ
現代語では、ためしと言われて、例を思い浮かべることは、まぁ、ないでしょうね
内容から察するに、決まり事、年中行事、そういうことなのだろう

例とはどんなこと?
[松竹(まつたけ)たてゝ]
これだけしか示していないが、これを指しているんでしょうね

サラリーマンの現役のころ、新年の最初の朝に、会議室で新年の集まりがありました
まず、一月一日の歌をみんなで斉唱するんですよ
これが参ったな、毎年毎年、退職の年まで、この歌を歌うのが恥ずかしかった
恥ずかしいけど、会社行事だから拒否できない、歌いますよ、歌うけどシブシブだったね
その歌の後、社長の年頭の演説があって、乾杯、解散、こう続きます

解散のあと、みんな酢を飲んだような顔で机に戻っていくのですよ
場違いな感じ、時代錯誤な感じはだれもが思っていたんですね
長年こうしてやってきたのだが、もう、やめましょう、とは言えなかった
ほんとは言いたかった、ただ、言いだしっぺになるのは嫌だった

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