ファイルの縁取り
ひとによって、機種によって、環境は様々なのでしょうが
W8.1に変更して我慢ならないことがあります。
メモ帳の縁取りがレンガ色なんです。
一番下のタスクバーに変な色がついているのです。
(ひょっとして、こうなるのはわたしだけ?)
メモ帳ごときは他愛もないことですが
わたしのHPのファイルの縁取りもレンガ色なんです。
全面ページの中に、ポップアップで写真のミニページが飛び出します。
その写真ページがレンガ色で際立っています。
際立ちすぎているのだよ。なんとかならないものかね。
検索して対応策を探してみました。
W8.1では、色彩管理が厳重なのだそうです。
色彩管理を破って、自己責任で変える方法がなくはない。
なくはないが、効果は大したことがなく、一方、どんな弊害があるかわからない、とのこと。
やれやれ、どうにもならないのか。
クレームの嵐を起こして、次のOSに反映させるしかないかもしれませんね。
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ある日突然メディアプレイヤーでDVDが見れなくなったり鳴っていたはずの音声ファイルが鳴らなくなったりと、全く進歩とは何なのか考えさせられるのが昨今のアップデートですよね。
メモ帳に関してはフリー(またはそれに近い)のテキストエデッターから気に入ったのを選んで愛用されてはいかがでしよう。もっとも使用頻度が高いものこそ優秀なものを使いたいです。
http://freesoft-100.com/pasokon/editor_text.html
投稿: 森のくま | 2014年1月 6日 (月) 09時39分
これは仕様だから、と押し切れられてしまうのですが
ネットのエクスプローラーを立ち上げても
ファイルのエクスプローラーを立ち上げても
畳の縁のように、地色が残ってしまいます。
最大拡張するのではなく、中間縮小してみると、額縁のように地色で囲まれるのです。
カシミールでも、ペイント系のソフトでも、これは同じことです。
そうか、こういうことか。
XPを起こしてみると、青い地色で縁取られていますね。
青から茶色に変わったから違和感があるのかもしれません。
何にも変わっていないよ。色が変わっただけだよ。
こう告げられたら、何も言い返せない。
投稿: しぇるぱ | 2014年1月 6日 (月) 13時17分
古い奴だとお思いでしょうが、私はやたら青っぽく見えるXPの柄でさえ未だになじめず、Windows95のような色彩に仕立て、効果音、壁紙、スクリーンセイバー、ようこそ画面、視覚効果、ヘルプファイル、アウトルックなどは全て削除。色は16bit。オンラインゲームをするときは本体である「エクスプローラー」を切断して操作はDosプロンプトで行うという倹約ぶりで今日まで乗り切ってきました。その結果、耐用年数の数倍と言う12年を生きながらえ、なおもメイン機に据え続けるという愚行を犯しております。
今を時めく8.1ならその余力を生かして9xやXP、場合によってはMacモドキに化けることなどわけないことだと信じておりましたが私の認識が間違っていたのかな? OSや機種の更新が進めば、中古機市場を当てにしている我々も少しは潤うかもしれません。もちろん故障やハックの危険は覚悟の上ですけど
投稿: 森のくま | 2014年1月 6日 (月) 17時34分