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2014年2月 2日 (日)

潜航せよ

「潜航せよ」福田和代 角川書店
前作に「迎撃せよ」があります。
主人公は前作と同じ航空自衛隊幹部です。
シリーズの主人公はともかく、ほんとの主人公は別にいます。
中国の原子力潜水艦が日本海で潜っている。
艦内で爆発があって、密かな存在がばれてしまいます。
副長が反乱を起こして潜水艦を乗っ取ってしまいます。
北京で、クーデターを起こす動きがあって、副長はその別働隊です。
別筋で、空自幹部は拉致されて、韓国プサンにいます。
北京のクーデターに連動する動きです。

ストーリーは血沸き肉躍る面白さがあるような気がするでしょ。
ところが、とても読みにくい。
描写が下手じゃないのです。
中国の潜水艦の中の艦長と副長の争いのお話しです。
おなじみの空自幹部が拉致監禁されるお話しなんです。
お話しの展開が不服で、数ページ読んだら、本を閉じたくなるのです。
ぼちぼち、途切れ途切れに読んで、読了するのに4週間かかりました。

次作に繋がる伏線を張っています。
次の本もたぶん出ることでしょうが、ストレスなく読める本にしていただきたい。

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