サイバー攻撃に、自衛隊は反撃できるか?
中国・北朝鮮とされる勢力から政府機関がサイバー攻撃を受けています。
専守防衛で固く守るだけでなく
逆に自衛隊からサイバー攻撃を仕掛けるべき、という議論が起きています。
陸・海・空に続いてサイバー軍を編成すべき、とのことです。
A、サイバー攻撃を受けた場合、自衛隊は反撃できる能力を持っているのか?
B、いや、その前に、そもそも反撃するのは合憲なのか?
C、目標地点は外国なのだが、護憲勢力から侵略といわれることはないのか?
Aはスキルの問題、人材はいるのか、さらに言えば、応募者を採用したとして、PCオタクが自衛隊規律になじめるか、という問題。
BCは法律論、国会論戦をクリアできるか、護憲に凝り固まってる朝日新聞・毎日新聞の批判・難癖を跳ね返せるか。
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