呆韓論
「呆韓論」室谷克実 産経セレクト
読み始めは、呆れながら、へぇ、そんなことがあるのかい、と穏やかに読んでいました。
段々と、読み続けるのが苦痛になってきます。
新書版の体裁で、そんなにボリュームは大きくないのに、一つ一つの内容・事実がイタイのです。
ひところは主流だった「朝日新聞・岩波書店」の論調は大きく損なわれました。
最近は、「産経新聞・文芸春秋」の論旨のほうが適格だ、と多くの人が考えるようになりました。
《妄想と非常識に巻き込まれた日本》
《[自由と民主主義]の価値を同じくしない国》
《恥を知らない国際非常識国家》
《反日ならすぐにバレる嘘でも吐く》
《世界から軽蔑される哀れな反日病》
《歪みだらけのオンリー・イン・コリア》
《呆れかえるウリジナルの暴走》
《本当に恐ろしい人間差別大国》
《[売春輸出大国]の鉄面皮》
《わかりあえない不衛生・不法・不道徳》
《反撃の種[対馬]の仕込み方》
《官邸、皇居の耳目役への警鐘》
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