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2014年2月 2日 (日)

阿品弥山、別名岩国弥山、プラス柏木山

十九丁の丁石があって、この先で、突然石段が現れる。石段の上に建物の屋根が見えている。
これはなんだろ、神仏混交の宗旨のようだぞ。注連縄があって狛犬があるが、それでいて、仏教寺院の雰囲気がある。
禅宗黄檗派で、弥山長楽寺という寺なのだそうな。
正式名はともかく、一般には弥山堂と呼ばれているみたい。
本尊が、弥山大権現至聖護国善神、弥山大権現が仏教の本尊、至聖護国善神が神道の神なのだそうな。深くは突き詰めなさんな、そういうことなんですよ、江戸時代はそれで通っていたんだから。
境内にベンチがあって、テーブルには、「阿品弥山テーブル、ここでお茶しますと良い事がいっぱいあります!」切り株の椅子もいくつかある。
鐘楼があって、鐘が吊るしてある。しまったなぁ、鋳造の年号を見るのを忘れてしまった。江戸時代のことだろうが、ここまでよく持ち上げたもんだね。
寺の裏側へ向かって次へ進もう。
節分祭の幟が並んでいて、建物がある。扁額には弥山本宮とあるが、鳥居の扁額には赤瀧神社とある。
少し下って、その先が少しの登りで、石段の上に神社がある。
日宛神社社殿の扁額には弥山本社とあるが、日宛ひあて神社という名前だそうな。
南東方向の麓の旧阿品村は弥山堂を信奉し、北側の麓の旧日宛ひあて村は日宛ひあて神社を信奉し、南の山麓の旧瓦谷村は赤瀧神社を信奉した。そんな経緯があるのだそうな。
三方向から信仰を集め、それぞれの村の神社を建てるなど、他ではあんまり聞いたことがない。
日宛神社の境内には展望台があって、屋上から周囲を見渡すことが出来る。
岩国の方向を見渡すことができる、赤瀧神社はすぐそこにあって、振り向くと柏木山が見えている。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは、一部分を抜書きしたものです。

http://sherpaland.net/report/ajina_misen.html

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