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裁判で勝った時は、勝訴と垂れ幕を広げます負けた時は、不当判決と垂れ幕を広げます決して、敗訴という垂れ幕を広げることはありません
で、世間の人は、不当判決という垂れ幕を見て、あぁ、敗訴なんだなぁ、と理解します
勝訴、敗訴、は世間の評価裁判の当事者には、勝訴、不当判決、の対立軸しかありません
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