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2014年4月10日 (木)

謎の1セント硬貨

「謎の1セント硬貨」向井万起男 講談社
妻は夫をマキオちゃんと呼び、夫は妻をチアキちゃんと呼ぶ
妻は宇宙飛行士の向井千秋、夫は医師で慶応大学准教授、エッセイスト

プロローグ
第二次大戦中に銅が枯渇して、スチールで1セント硬貨が鋳造された
第1章、14という数字
アメリカ憲法のお話し、大統領に選ばれる資格に欠けるのは14年間にわたってアメリカ市民でない人物、なぜ14年なの。
第2章、巨大な星条旗
トヨタの販売店の星条旗はとんでもなく大きい
第3章、空を見上げたポパイ
テキサス州のクリスタル・シティにはポパイの銅像がある、行ってみたら、第二次大戦当時、日系人の収容キャンプもあった
第4章、い~い湯だな in USA
アメリカ人と日本人では風呂の入り方が違う
第5章、黒い革ジャンの少年たち
ハンク・アーロンのプロ野球生活の最初の球場、カーバー球場を探すこと
第6章、100万匹わんちゃん
高速道路では多数の動物が轢死している、ペットを高速道路に捨てるやつがいるのだそうな
第7章、制服を着ている人々
サウスウェスト航空の従業員の制服はない、短パン、スニーカー、ラフなシャツ、それぞれが私服で働いている
第8章、シンデレラの暗号
アメリカのスーパー、百貨店ではバラ売りでもパック売りでも値段が同じ場合がある、パック売りのほうが高いこともある
第9章、キルロイ伝説
"Kilroy was here"第二次大戦、ヨーロッパ各地で兵士の間でこういう落書きを残すのが流行った、その考察
第10章、マクドナルド万歳!
アメリカで旅行中、トイレに困る、トイレに行くならマクドナルドが一番よろしい
第11章、勝手にしゃがれ
夏時間、ここから疑問が始まった、夏時間を採用する地域もあればそうでない地域もある、それどころか、標準時間も同じ州でもまちまちなのだ
第12章、ヒューストン市警の対応
ヒューストンで交通事故に遭った、双方怪我がないなら警察を介入せず話し合いで解決するように
第13章、オザーク高原のイエス・キリスト
反ユダヤ主義で人種差別主義者の男がいた、アーカンソー州にキリストの巨像を建てた、行ってみるとキリストの顔はとても醜かった
第14章、ニューヨーク市への忠告
自由の女神像が建つリバティ島はハドソン川にある、ニューヨーク州とニュージャージー州の間で境界でもめている、自由の女神はどっちの州にあるのか
第15章、修道士からの手紙
テネシー州パリという町にエッフェル塔がある、見に行った、銘板があって某大学からの寄贈とある、その某大学にメールして、ここからお話しが展開します
エピローグ
夢かうつつか、というお話し

どの章も、にやにや、くすくすが絶えません、思わず吹き出してしまうこともあります

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