なだいなだという作家がいました。
スペイン語の "nada y nada"(何もなくて、何もない)に由来する名前なのだそうです。
ここから連想が始まって
ヤーダ・イ・ヤーダ
ヤーダ・ヤダ・イヤーダ
こんな名前が実際にあるのかもしれない、あるならどんな国だろう。
インドならあるかもしれない。
中欧のどこかにあるかもしれない。
こんな名前の人が留学生、ビジネスマンとして訪日したら、一発で名前を覚えてもらえますよね。
« 5月に読んだ本 |
トップページ
| 蒜山縁周の皆ヶ山 »
« 5月に読んだ本 |
トップページ
| 蒜山縁周の皆ヶ山 »
コメント