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脱法ドラッグが危険ドラッグと呼び名を変えた
そのニュースのパターンを踏んで
サービス残業を
違法残業
無賃労働
強制労働
違法無賃労働
と呼び名を変えよう、という動きがあるそうです
他に
違憲残業
危険残業
搾取残業
タダ働き
合法奴隷
ほんま、ほんま、納得、呼び名は変えるべきです
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&id=2986769&from=home&position=3
「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」佐々涼子 早川書房
副題に「再生・日本製紙石巻工場」
日本製紙石巻工場は東日本震災の津波で壊滅的な打撃を受けた。
半年で工場を再開させる。どれかひとつでも抄造マシンを再開させる。
一年も二年も休止させると世間の注目も去って、市場が奪われる。
第一番に再開させるのはN8号とする。
このマシンでは、雑誌、文庫本の用紙を抄造している。
少年マンガ週刊誌、嵩があって軽い本。
文庫本、各社それぞれに地色が微妙に違っていてページめくりが引っ掛からない。
工場は泥に埋まり、海水にモーターは浸かり、電気ケーブルは新しく配線しなければならない。
六ヶ月と期限を切って、震災の日は3月11日、8号マシンの再開は9月14日には初稼働を始めた。
続いて、主力マシンのN6号機は、その半年後、3月9日に再開した。
これで、日本の出版業界に紙の供給を続けるぉとができた。
岩屑が尾根道に沿って続いている。これを梯子坂と呼ぶなら納得だよね。梯子坂の続きと理解しようか。
岩屑を踏んでとうとう頂上まで抜けたぞ。なにやらコンクリートの建物がある。御山神社と言うのだそうな。多くのブログに祠と表現されているが、祠にしては大きいよ。社と言ってもええじゃないか。
後で知ったことなんだが、ここは弥山頂上、三角点はここから東に200メートル離れてあるのだそうな。知らなかったな。ま、ええか、最高点より低い三角点に行ってもしょうがない。
天気予報で山口島根鳥取に強風注意報が出ていたが、いや、ほんま、強い風だぜ。帽子が飛ばされないように脱いで手に持って歩いています。
島根県は風力発電所の設置が多いところなんですよ。この強風下で風力発電の羽根はゆっくりとしか回っていない。羽根がぶんぶん回っている姿は見たことがないな。
頂上部が裸地になって、岩屑の尾根に続いている。10年後には別の風景に変わるような気がするね。
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不束者に続いて、さらに、不届き者
不届き者はありますが、届き者はあるんですか
ありません
世間でのやり取りは
「行き届かぬことで申し訳ありません」
「行き届いたご配慮で有難うございます」
こういう用法です
行き届かない、行き届く、は普通の言葉です
それはそうなんだが
不届き者は使っても、届き者は使いません
なんででしょうね、って聞かれても、世間ではそうなっております
よぅく考えると
不行き届き者、とはじっくり評価してからの人物判断です
不届き者とは、とっさに判断して、即決で断定することです
不行き届き者と不届き者とは別人だと考えるべきでしょう
不行き届き者は、教育されたり、解雇されて、姿を消すが
不届き者は次から次へと外からやってくるので、名前が残るのでしょう
言葉が残ったとしても、せいぜい江戸時代まで
何が不届きか、不届きを問う時代の規範が変わってしまいました
明治維新を経たあとは、別の言葉に置き換えられました
ここんとこ Google Map の話題に集中しております。
どうしてそんなに Google Map に拘るのか、食い下がるのか、話しを逸らさないのか。
それはね、Google Map に軌跡が描ければ活用の方法があるからです。
なにも軌跡に限定しなくてもええのです。
軌跡とは無関係の箇所でもよろしい。
ペグマンを操れば、相当に面白い。
ペグマンとは、Google Map 地図上の+-のスライダーを見て下さい。
+の上に人形がいる。これがペグマンです。
ペグマンをマウスで押さえて地図上のどこかで離してください。写真のある場所で離してください。
そこからストリートビューが始まります。
ただし、車両進入禁止の道は無理です。
石見銀山の徒歩散策部分ですが、車両進入禁止で歩行者しか入れません。
そこのストリートビューはありません。
商店街のアーケードの下も無理でしょう。自動車進入禁止でしょうしね。
どこからストリートビューを始めるか。
ご自分の近所がええでしょう。
知らない場所では、今どこを進んでいるのか迷ってしまうことがあります。たいてい迷います。
よく知っている近所から始めたほうがベターです。
マウスの扱いが上達します。
現実の道を知っているから、モニターの上からでも感覚的に操れるからです。
いつの間にか、Google のカメラ積載車に自宅を撮影されていて、唖然とします。
わたしの自宅、かなりの田舎ですが、それでも Google に撮影されていてびっくりしました。
空中撮影には驚きません。広範囲のものです。写っていても不思議ではありません。
すぐ近くを Google 撮影車が通ったのには驚きです。ピンポイントで写されています。
で、Google Map に軌跡が描ければ、ポイント・ポイントで現実の写真が見えるのです。
望めば、軌跡に沿って、ストリートビューで生活・環境も見ることができるのです。
どうです? Google Map を利用しようと、手を尽くした理由が解っていただけましたか?
ご静聴、ありがとうございます (^O^)
Google Map については、語り尽くしました、もうこれ以上語ることはありません。
前のスレッドで、GPSのポイントを間引きすれば、Google Map で表現できる、と書きました。
途中で軌跡が途切れるのは、ポイント数が多過ぎるからだ、と書きました。
不出来な姿をさらしていたのがここにあります。
2014年5月11日「広島・岡山・県境を何度も跨ぐ、吉備高原」
http://sherpaland.net/bike/2014/bike-140511-hiro_oka_kenkyo/bike-140511-hiro_oka_kenkyo.html
どうやっても、Google Map で表現できず、Google Earth のプリントスクリーンで代用していました。
やり直しました。
ポイントを間引いて、Google Map に対応できるポイント数に変更しました。
今では、代用品ではなく、ちゃんとGoogle Map が表現できています。
Google Map で短距離・短時間の軌跡を描くのは何の問題もありません。
ところが
長距離・長時間の軌跡を描くのは、半分程度、三分の二程度、中途半端しか描けない場合があります。
参ったな。
今回の松江道のログ、2979のポイントを記録しています。
データが多過ぎるのです。
カシミールの上で、編集→GPSデータ編集
GPSデータエディターの上で
ACTIVE LOG に軽く触れて黒く浮かして
編集→トラックポイントの間引き
新しく、ACTIVE LOG-間引き後、こういうファイルが誕生しています。
それは1489のポイント数。
ほぼ半減しています。
この値なら、Google Map を描くのにじゅうぶんです。多過ぎないし、足りなくもないです。
ということで、高速松江道、三次東ICから高野IC、下道を行く(自転車篇)で、Google Map 、お披露目できています。
山に入って2泊3泊、こういうコースもあるでしょう。GPSのポイント数が嵩みます。
自転車なら、ポイント数が多くて、Google Map が悲鳴を上げることも多いです。
Google Map をいじろうかというひとは少ないかもしれませんが
こういう風に解決できる、お話しのネタとして、読み流してください。
高速道路松江道に沿って自転車を走らせてみるプランですがね、ずっとチャンスを窺っていましたが、機は熟しました。今日、自転車を走らせてみることにします。
三次東インターの近くの空き地に駐車して、自転車に乗って、さぁ、出発。
当然のことだが、高速道路を自転車で走ることはできない。下の道を走って、なるべく高速道路に接近した道を選ぶのが望ましいのだ。
まずは後山の峠を越えて、庄原市の市域に入る。旧水後小学校の跡地を左折して、大田橋を渡って庄原市旧口和地区に入る。集落名を金田と言うのだよ
金田さくら橋の下を通って、下の道が高速道路と交わった。接近した。
ここからは高速道路と離れて進まなきゃならない。口和とは口南と口北とが合わさった地区で、両者の境界に口和中学校がある。峠の上にあるのですよ。
どっちの子供も平等に自転車を漕いで峠を登らなきゃならない。
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これは出始めの部分、これから先、お話しが続いております。
http://sherpaland.net/bike/2014/bike-140721-mazyedo_miyoxi_e/bike-140721-mazyedo_miyoxi_e.html
「光秀の定理(レンマ)」垣根涼介 角川書店
光秀は、ぼろぼろの坊主と武芸者と知り合いになる。
坊主は賭けで銭を得ている。
四つの茶碗に一つの賽ころを入れる、これを当てるのが賭けなのだ。
結局は坊主が勝つ。光秀にはその理由が判らない。
年月が過ぎて
光秀は信長に仕官し、近江の六角攻めで、長光寺城攻めを命じられる。
城へ登る道は四つ、どの道を進めば敵が少ないか。
光秀は手紙を出して、坊主に教えを乞う。
答えに従えば、敵の姿なく、安々と城を落とせた。
物語の基本は光秀の一代記なんですよ。
小道具に賭けを使っている。統計学を使っている。
垣根涼介はミステリーが出発で、「俺たちに明日はない」でええ味を出しています。
これは時代もの、武将もの、着眼点が独特で、この路線も期待できます。
台湾の台北市ですが、周囲を新北市がぐるっと取り巻いています。
台湾の北東部先端は、サツマイモの頭のように突き出していますが、全部、新北市です。
新北市は、台湾海峡に面し、東シナ海に面しています。
その大きな市域のなかに、台北市、基隆市を包み込んでいます。
ドーナツを思い浮かべてください。
外側が新北市で、内側が台北市と思ってください。
基隆市はフライの揚げ玉のように見えます。
東京23区があって、これがひとつの自治体をなしている、台北市がこういう状態です。
千葉から埼玉、東京三多摩、神奈川と、ぐるり周囲が合併して
ひとつの衛星都市を誕生させた、そのように、想定してみてください。これが新北市です。
MRT=地下鉄が完備していて、ここは台北市か、新北市か、境界は意識できない。
大阪地下鉄が隣接の市まで伸びていて、境界が意識できないのと似たようなことかな。
ひと纏め、ひと括りするのに、雑貨、雑誌というカテゴリーがあります。
雑小物というのも、どうやら認知されそうですが、他にはなかなかありません。
雑学というのはあっても、これは商品じゃないから、ここでは除外しますね。
雑貨を英語で何と言う?検索してみました。
英語では、対応する言葉がひとつじゃありませんね。雑貨の概念が固まっていないのかも。
雑誌は magazine ここは共通認識でしょう。
江戸時代には、雑貨、雑誌の概念はなかったように思えます。
絵草子、黄表紙、芝居、落語に出てこないもの。
明治時代に新しく造語されたのでしょう。
西周、福沢諭吉など、インテリの手によるものではないな。
自然発生的に商売人のなかから生まれた言葉じゃないでしょうか。
どちらかが雑○という名前を生み出すと、続いて、雑×という名前も生まれた。
そういうことだと思います。
どうも最近、固まったまま画面が開かないケースが頻繁に起きます。
@niftyニュースで一番起きやすい。ここは地雷原です。
livedoorNEWS でも、起きやすいです。ここは油断したころに地雷を踏む。
よくみかけるのが
○○.com は反応していません。→web ページの回復(R)
たまに起きるのが
○○.com は、長時間実行中のスクリプトが原因で応答しません。→スクリプトの停止(S)
検索で探ってみると、多くのひとが悩んでいるようです。
手の込んだやり方を勧めるひとがいるが、迂闊にアドバイスに乗るわけにはいかない。
最良のテは、ブラウザを替えること。
インターネットエクスプローラーからクロームなりなんなり、ほかに替えること。
正解ですがね。正解だけれど、あまりにも絵面が変わると使い難いのだよねぇ。
テープ、リボンを探しながら進むのだが、そんなに都合よく目印があるとも限らない。幸い、植生は極相状態だから透けていて見通しが効く。自己判断で進むしかないのだよ。
尾根道を、尾根道を、道は自然に尾根へ誘導してくれる。
道が誘導するまま、尾根道から山腹に道へと移って行く。植林の中で、どうやら植林の中を直登するべきらしいのだ。その先に稜線らしいのが透けて見えている。
登れば稜線、高鉢山からやってきた登山道と合流する。
この先に高鉢槍があって、頂上は伐採されていて、そうではなく、台風の強風で頂上の樹が折れて、やむなく伐採したものだそうな。
振り返れば高鉢山、反対側には安駄山、谷を隔てて白木山、志和の盆地も見えている。
高鉢槍へ登るのに最短のコースを辿った。さぞかし短時間で登れるだろうと思ったが、なんのなんの、傾斜が激辛で、なるほどなぁ、槍と表現するのもピッタリだなぁと極めて納得でした。
歩き始めは、高鉢槍から高鉢山へ、湯坂峠から舗装路を歩こう、と考えていましたが、やめた、来た道をそのまま引き返そう。高鉢山を経由すると時間がかかりすぎる。
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これはその中の一部分を抜書きしたものです。
囲炉裏の仲間で、奈良の住人、マッシュさんが当地にやってきました。
マッシュさんと会うのは15年ぶりくらいかなぁ。
国見山コレクションをしている、ということで、奈良県、三重県の国見山から登り始めた。
関東、九州でも国見山に登ったと言っていたな。
広島県では上蒲刈島の七国見山に登ったと言っていた。
今回は、庄原の八国見山に登るということで、登山口まで案内してきました。
八国見山はおにぎりのような三角の山で、麓から眺める姿はとてもええ。
低い山だからたちまち登れる。
ただね、この時期だから草はどうだろうね。
麓の林とたんぼの切れ目では草に埋もれているかもしれない。
林の中に入ると、日光が遮られて、そんなに草は繁っていないと思うよ。
そのように、言い伝えておいたが、登って降りたと電話がありました。
草で悩んだかどうかはどうだったんだろうな。
「ラスト・コード」堂場瞬一 中央公論新社
渋谷中央署の刑事、筒井明良、真っ直ぐすぎて警戒を買っている。
薬品会社の開発研究者が殺された。
近親者は娘だけ、アメリカの高校に留学している。
羽田に帰国して、そのアテンドを命じられた。
ホテルへの途中で、拳銃で狙撃された。カーチェイスが始まる。
筒井刑事は警察内部を怪しんで、刑事の先輩、今は私立探偵の小野寺冴を頼る。
どうやら、産業スパイが絡んでいるらしい。
中国の薬品企業集団が研究の成果を奪おうとしているらしい。
ここから路線は輻輳して行くんですよ。
外務省官邸筋の圧力でキャリアの暗躍が始まる。
一方、現場の刑事のボランティアが救けてくれる。中心に鳴沢了がいる。
なんだかねぇ、このへんの機微はよく解らんのですよ。
将棋の棋譜のような展開がある。
惚れた、はれた、は読んでいても面倒だが、滑った、転んだ、こういう話しは面白い。
有名校で、偏差値の高い学校ですがね
少しお話しが脱線します
「黒書院の六兵衛」という小説を読みました
六兵衛は番頭[ばんがしら]、番士を束ねて、番士は与力同心を配下に持っています
付属と書いて、[つけたり]と読むのだそうです
組織はこうです、番頭→番士→付属(与力同心)
付属は、[ふぞく]と読まずに[つけたり]と読むのだとメモしといてね
鳥取県の県庁の背後の山が久松山、そこにある史跡が[鳥取城跡附太閤ヶ平]
読み方は、[とっとりじょうせきつけたりたいこうがなる]
[附]は[つけたり]と読むのです
何を冗談言っているの
いえいえ、法令に則った正式な名前なのです
文化財保護法での正式な命名なのです
メインがあって、サブも包含するとこういう名前になります
円通寺本堂附厨子
丸亀城天守附板札
ほら、なんぼでも、例があります
ここで、お話しをもとへ返します
○○大学附属高校
これを古式に則って読むと
[まるまるだいがくつけたりこうこう]
古式の読みは嫌ですよね、現代読みがえええですよね
先日、石見銀山から積み出し港の沖泊まで自転車で往復しました。
その時、大江高山の麓を通ったので、登りたくなり、今日、出かけました。
大江高山でも、山田コース、飯谷コースではなく、祖式からのコースです。
こりゃあかん、草に覆われて、草が雨に濡れていてどうにもならんなぁ。
このコース、草刈はどうですか。
もう何年も草刈してないよのぅ。
草が濡れていますが、雨が降りましたか。
昨日も一昨日も雨が降ったよのぅ。
こりゃダメだね。雪が枯草を押さえつける時期に来るとしよう。
雪解けですがね、このあたりでは何時ごろ雪が融けますか。
普通の年なら3月じゃのぅ。雪の多い年なら4月かのぅ。
わかりました、3月の末にもう一回出直すことにします。
「ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密」内田宗治 実業之日本社
地図のゼンリンのお話しなんですよ。
もともとは別府で誕生した。小倉に引っ越して、その後、本社は東京にあるものの、研究開発部門は小倉にある。
紙の地図が基本で、実売数は減少していても、足で確認してデータベースを書き換えるのが基本だ。
カーナビに進出して、ソースを提供することで、カーナビメーカーの基本を抑えた。
グーグルマップの地図はゼンリンが提供している。
これは痛いところで、紙の地図が売れなくなってしまった。
東日本大震災で、紙の地図の要請が殺到した。
即座に対応して、仮設住宅、流出した家屋などの残っている状態の地図を作成した。
自治体には歓迎され、被災者住民には感謝された。
6月に読んだ本は12冊でした。
読書メーターでは、13冊になっていますが
反応が遅いので、連続クリックしてしまい、意図に反して、1冊増えてしまいました。
お薦めは、「黒書院の六兵衛」上下かなぁ。
ストーリーテリングの腕の冴えはたいしたもんです。
国道9号線、JR山陰線の下を潜って、海岸に向かう。
ここの港が湯湊、尾根越え、岬越えして、日祖の港、何度も尾根越え、岬越えして、沖泊の分岐まで到着した。
岩を穿つトンネルがあるんですよ。中世の工事とは思えないね。削岩機、ダイナマイトの現代だから穴を開けたトンネルだろうね。
沖泊の入り江は狭い入り江なのだ。ここから銀を積み出したとは想像しにくい。倉庫や労務者宿舎など置ける余地もないじゃないか。税関、役人詰所も必要だろうしね。
鞆ヶ浦も、ここ沖泊も、狭い入り江、海岸で、袋小路、巾着のような地形を選んだのは、出入口を少人数で管理できるように狙いを付けたのかもしれない。
なんぼでも開けた海面があるのに、わざわざ不便な入り江を選ぶのは、それ相当の理由があるはずだよ。
海岸沿いに温泉津港、温泉津漁港があって開放スペースになっている。そこを積み出し港にしなかったのは開放過ぎて役人手下が何人いても取り締まれないからだよ。
編集が終わりました。
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これはその一部分、全体の姿は下のURLをクリックしてくださいね。
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