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2014年7月19日 (土)

雑貨、雑誌

ひと纏め、ひと括りするのに、雑貨、雑誌というカテゴリーがあります。
雑小物というのも、どうやら認知されそうですが、他にはなかなかありません。
雑学というのはあっても、これは商品じゃないから、ここでは除外しますね。

雑貨を英語で何と言う?検索してみました。
英語では、対応する言葉がひとつじゃありませんね。雑貨の概念が固まっていないのかも。
雑誌は magazine ここは共通認識でしょう。

江戸時代には、雑貨、雑誌の概念はなかったように思えます。
絵草子、黄表紙、芝居、落語に出てこないもの。
明治時代に新しく造語されたのでしょう。
西周、福沢諭吉など、インテリの手によるものではないな。
自然発生的に商売人のなかから生まれた言葉じゃないでしょうか。

どちらかが雑○という名前を生み出すと、続いて、雑×という名前も生まれた。
そういうことだと思います。

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コメント

おはようございます。
いつも感心させられるお話が多く,楽しく拝見しております。
「雑巾」はチョット意味合いが違うように思いますがいかがでしょう?

江戸時代以前から「雑巾」はあるような気がします。
明治以降の家庭科教育で「雑巾」が誕生したのなら
おぉ、これは、と脚光を浴びるところですね。

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