「英国一家、ますます日本を食べる」マイケル・ブース 亜紀書房
前作「英国一家、日本を食べる」を読んだことがあります。
英国人を装った日本人の著作ではないか、と疑いました。
イザヤ・ベンダサンの名前で書かれた本が、実は山本七平氏の手によるものだった、こういう例があります。
実際に、英国人一家が日本を旅した経験を書いたものでした。
前作に続いて、「ますます日本を食べる」快調に食べ歩きしています。
彼らの驚くポイントが、そこに驚くかい、となかなか微笑ましいです。



« 出雲松江、真山城址、真山 |
トップページ
| ヒトスジシマカ »
« 出雲松江、真山城址、真山 |
トップページ
| ヒトスジシマカ »
コメント