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2014年10月 6日 (月)

口入れ屋おふく 昨日みた夢

「口入れ屋おふく 昨日みた夢」宇江佐真理 角川書店
口入れ屋、就職あっせん所のことですね、そこの番頭の娘がおふく、主人と番頭は双子で、一緒に同じ家に住まいしています。
番頭の娘といっても、働かなきゃなりません。
ひと月、半月の女中仕事なら、そんな半端なお勤めはだれもしやしません。
家のものが、おふくが穴埋めしなきゃなりません。
市原悦子の「家政婦は見た」じゃないけど、奉公先にはいろいろな事情があります。
心安らぐ奉公先はないものですね。
おふくは嫁に出て出戻りです。
亭主が店の金を盗んで行方不明になってしまいました。縁を切って帰らなきゃしょうがありませんでした。
ずっと未練が残ります。
別れた亭主に出会います。
復縁を求められます。おふく、気持ちがぐらぐらします。
奉公先での理不尽を見て、もとの亭主をきっぱり切り捨てる気になります。

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