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2014年12月 2日 (火)

喝采

「喝采」藤田宜永 早川書房
映画製作にまつわるお話しであること、巻末で、NHK紅白歌合戦でちあきなおみが喝采を歌っているテレビを眺めている、それが題名が喝采である理由です。
母を探してほしい、という依頼者が現れる。
父が亡くなって、父の探偵事務所を引き継いだのだ。
父は銀行の現金輸送車襲撃事件を追いかけていた。明らかにできないまま死んでしまったのだ。
母の名前は神納絵利香、神納絵利香は死体で見つかった。
映画全盛時代の女優、神納絵利香のライバルの福森里美が浮かんできた。
どうやら現金輸送車から盗まれた金は映画製作の資金に使われているらしい。
これ以上、お話しをなぞるのは止めにします。

1974年を舞台にしたお話しです。
ちあきなおみの喝采、佐藤内閣から田中内閣へ引き継ぎ、今から40年前のお話しです。
東京の繁華街のスポットが出てくるが、今は何々に変わっている、と注釈がある。
わたしら世代なら判るけど、今の若者世代にはピンとこないだろうなぁ。

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