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2015年1月11日 (日)

祓えたまえ清めたまえ

祝詞の言葉ですがね
祓えたまえ、について

五段活用、わ、い、う、う、え、え、(わ行の五段活用)
祓わない、祓います、祓う、祓うとき、祓えば、祓え

うわぁ、神様に命令しているのだ
なんぼ、たまえ、と敬っているにしても
祓え、と命令しているのだ、これは不自然

違うのだよ
下一段活用、え、え、える、える、えれ、えろ
祓えない、祓えます、祓える、祓えるとき、祓えれば、(祓えろ)

ほら、ここでは命令形が日本語として不自然でしょ
祓えろは欠落します

現代日本語では、祓う
古語日本語では、祓える

祓えたまえ、は命令形ではないのです、連用形です
祓うの連用形は祓いたまえ、祓えるの連用形は祓えたまえ

日常では、祓えるが古語なので衰弱して、祓うが一般化してしまった
しかし
祝詞は古語で唱えるので、祓えるの連用形を用いる
ということ

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