読み聞かせとは、教えを垂れる、と同様に、上位下位の違いは明確です
粛々と、これは、上から目線で偉そうに、と反発を受けていました
読み聞く、教えを乞う、これは下からの姿勢ですが
粛々と、これに対応する下からの姿勢はありませんねぇ
読み語り、こんな言い方が出て来ました
これなら水平関係です
こども相手に、上下関係、水平関係もないもんですが
背後に親がいますのでね、神経を使うようです


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供述調書は,最後に「読み聞かせ」です。
完璧な上から目線です。
投稿: ふぃーゆパパ | 2015年4月28日 (火) 19時34分
こどものころの「読み聞かせ」は微笑ましいものですが
大人になっての「読み聞かせ」は悲しいですねぇ
ここで、「読み聞かせ」ではなく「読み語り」でやってほしいと注文を出したら、反省が足りない、量刑を重くする、となるでしょうね
投稿: しぇるぱ | 2015年4月28日 (火) 21時32分