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2015年5月11日 (月)

斐伊川水系赤川その1

森坂大橋から川を見下ろす。赤川と斐伊川を橋が貫いて、両方の川の間には背割堤が築いてあって、この背割り堤防はかなり長い。
洪水の時に双方の川を一気に合流させると、破壊力が増すので、同じ水位になって馴染んでから合流させているのだ。
斐伊川、赤川、畑谷川と、川が並行して流れている。赤川と畑谷川の間に割り込み堤防が築いてある。その堤防に沿って進んで、斐伊川と赤川の合流地点を眺める。
畑谷川との割り込み堤防はまだまだ先に続くが、もうええだろう。赤川の末端を眺めたのだ。今度は反転して赤川源流を目指すとしよう。
雲南市の境界標識がある。神社の社殿がデザインされているが、雲南市にそんな高名な神社があったかな。
八口橋を渡って赤川の右岸から左岸に移る。右岸は県道で車が頻繁なんですよ。左岸は自動車は農業用の車しか通っていない。こっちが安心だからね。
ただし、舗装は簡易舗装、本格的な舗装とは程遠いから、タイヤが傷むのが嫌なひとは乗り込まないほうがええよ。

編集が終わりました。
新しいページをあっぷしています。
これはその中の一部分の抜書きです。
テキスト全体は下記のリンクからたどってください。

http://sherpaland.net/bike/2015/bike-150510-akagawa1/bike-150510-akagawa1.html

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