雲南の山、全部林道の高瀬山(三刀屋)
出雲市雲南市の斐伊川沿いに高瀬山が連続してあります。
一番北、出雲市斐川町に高瀬山、斐伊川を渡って、出雲市旧出雲市に高瀬山、雲南市三刀屋町に高瀬山、どうしてこんなに高瀬山が連続しているのか不思議です。
一番北の山は「尼子武将の城跡、高瀬山」(2007年7月26日)「尼子武将の城跡、高瀬山2」(2013年4月23日)で登っている。真ん中の山はえらいヤブ山らしい。一番南の高瀬山に目を付けた訳です。
高速道路松江道を往復する時、あれが高瀬山、と眺めているのだが、頂上に通信鉄塔が建っている。鉄塔建設の取り付け道路が整備されていることだろうなぁ。
通信鉄塔の山には魅力は少ないもんだが、ま、ええさ、登ってみようか。
松江道の三刀屋木次インターを出て、国道314号線を進む。斐伊川を何度も橋で渡るのだが、高瀬大橋を渡ったら、県道175号線を進む。
松江道の下を潜る。峠に差し掛かって、ここの集落が峠谷と言うのだそうな。南に進む道があるので、ここに駐車する。
このまま自動車を乗り入れできるのですよ。それでは歩く距離が減ってしまう。車で乗り込むか、自分で歩くか、わたしは自分の足を使いたい。
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