無料ブログはココログ

« 全員野球 | トップページ | 断固たる反対と強烈な不満 »

2015年8月18日 (火)

ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖

「ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖」梶よう子 新潮社
濱野屋という小間物屋を両親は営んでいた。
深川富岡八幡宮の祭礼に永代橋が倒壊して、両親が亡くなってしまった。
死後、たくさんの借銭が現れて、店は人手に渡ってしまった。
お瑛は11歳、長太郎は17歳、人の情けで、二間間口の「みとや」を開いた。
なんでも38文、それが売りの小商いです。
なんでもかでも38文、あぶりこかな網38文、枕、かんざし38文、はしからはしまで38文。
お瑛は店番が役目、仕入れは兄の長太郎がどこからか仕入れてきます。
いろいろあるのです。災難が次々ふりかかってきます。
掻き分け掻き分け、二人は世渡りをして行きます。
安心してください。
悲劇のお話しじゃありません。人情喜劇、そんなところかな。

読書メーター

p>

広島ブログ

« 全員野球 | トップページ | 断固たる反対と強烈な不満 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 全員野球 | トップページ | 断固たる反対と強烈な不満 »

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31