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2015年11月24日 (火)

ごんたくれ

「ごんたくれ」西條奈加 光文社
老中田沼意次の時代、江戸の画壇で京都でのお話しです。
丸山応挙が名声を上げて、池大雅が亡くなるころ、伊藤若冲が光っている時代です。
彦太郎が応挙一門に入門して、吉村胡雪と号をもらった。
対抗するライバルは、豊蔵、師匠は持たずに、深山筝白と名乗っている。
高名な画家や、兄弟子など、実在の人物なので、吉村胡雪、深山筝白、実在かと思いましたが
作者の創作の人物でした。
彦太郎、豊蔵が画家を離れての動きの方が面白い。
画の出来栄えについては、そりゃ、うまいんでしょうね。いまいち、伝わってこない。
題名のごんたくれ、豊蔵のことを伝えているのかと思いましたが、彦太郎の破滅のことを指しているようです。

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