近郷近在、庄原市口和、笠置山
林道終点までやって来た。
山頂への道はなんとなく踏み跡がある。踏み跡は踏み跡、当てにすることなく、ここからは自由に進路を取って進むしかない。
踏み跡が誘導するので植林のほうへ歩きたくなるが、そっちは山頂ではない。
GPSに山頂をマークしてあるのだ。ウェイポイントと言います。そっちへ近づくように進んで行く。
おおむねこのあたりが笠置山の頂上と思える。縮尺を粗くしてポイントに近づくように探してみると、三角点の白い杭を発見した。三角点の周囲は灌木が繁っていて見つけ難くなっているのだ。
三角点から離れたところで記念写真。夏の盛りなら草・灌木が邪魔で撮れないだろうね。葉っぱが枯れた今の時期だから自由に三脚を置けるのだよ。
さて、下りよう。
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