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2016年1月19日 (火)

和僑

「和僑」楡周平 祥伝社
「プラチナタウン」の続編です。
頼まれて町長に就任し、新事業としてプラチナタウンという有料老人ホームを誘致して町を活性化させる、ここまでが前作のお話しです。
この先、老人人口は先細りし、若者の結婚は遠のき、将来は真っ暗じゃないか、その時、緑原町はどうする。
和牛の肉を輸出し、B級グルメを海外に出すと絶対ウケル、そこに気が付いた。
町の出身者でアメリカでレストランで成功している人とタイアップする糸口が出来た。
人口減少する日本国内で争っても先細りするだけ、マーケットは海外にある。
ここで「和僑」という題名が効いてくるわけです。
町長選挙があったり、くすぐりはいろいろあります。
極めてトントン拍子のお話しです。
ええじゃないですか、ハッピーエンドのお話しを世間は求めているんですよ。

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