わたし、おじぎするのは手の平を体の両側につけてするもんだと思い込んでいました。
成人してから、両手を重ねて、股間から膝に滑らしながら、おじぎするのもある、と知りました。
中年になって、手の平を胃の位置で重ねておじぎするのも発見しました。
最初のは警察・消防式のおじぎ、二番目は商人のおじぎ、三番目はサービス業でしか見たことがないおじぎです。
二番目のは遂に身につかなかったおじぎ、三番目のは試みようとも思わなかったおじぎです。


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