○歌舞伎
市川左團次
市川右團次
市川九團次
○上方落語
桂春団治
桂米團治
桂福團治
桂花團治
桂小春団治
○東京落語
桂右團治
立川左談次
柳家小団治
歌舞伎と落語で命名の仕方に違いがあると気が付いて、リストアップしてみました。
歌舞伎は、市川○團次
落語家は、団治、團治、談次もある、屋号は桂が多い
團次にしろ、団治にしろ、たぶん、男子から由来しているのじゃないかしら。
日本男子は「にっぽんだんじ」と読むから勇ましい。そこから男子の言い換えが始まった、たぶん。
落語家に勇ましさを求めてどうする。
それもそうだけれどね。


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