無料ブログはココログ

« 3月に読んだ本 | トップページ | 悪態、の意味 »

2016年4月 3日 (日)

いろあわせー摺師安次郎人情暦

「いろあわせー摺師安次郎人情暦」梶よう子 角川春樹事務所
[かけあわせ][ぼかしずり][まききら][からずり][あてなぼかし]5話から成っています。
それぞれのタイトルは、摺りの技法で、内容とは釣り合っていたり、かけ離れていたりです。
江戸の出版物は、絵師、彫師、摺師から成り立っています。
安次郎は中堅の摺師、親方長五郎のもとにいます。
事件はいろいろ、長屋の中だったり、ふと知り合った昌平黌の子どもだったり、様々です。
去年の直木賞候補[ヨイ豊]で浮世絵師の世界を書いています。
そのはるか前で、江戸の出版業界について書いていて、詳しいのだ。
お仕事小説ですね。

読書メーター

広島ブログ

« 3月に読んだ本 | トップページ | 悪態、の意味 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 3月に読んだ本 | トップページ | 悪態、の意味 »

最近のトラックバック

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31