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2016年5月 9日 (月)

夏の雷音

「夏の雷音」堂場瞬一 小学館
探偵役は大学准教授、刑事でもない、マスコミでもない、シロウトということを気に留めておいてくださいね。
ギターが盗まれた、と駆け込んできます。1億円のギターです。
相談を持ち込んだ楽器店の店主は殺されてしまいます。
警察の刑事に高校の先輩がいるんですが、彼以上の働きをします。
堂場瞬一、多作過ぎですねぇ。
伏線はいっぱい撒いているのですが、探偵役が襲われた犯人は誰だったんだろう。
楽器店店主を殺した実行犯も置き去りにしています。
ひたすら、動機について、追及しています。
そりゃぁ音楽プレイヤーはギターを独占したいかもしれません。
どんなに素晴らしいギターなのか、本物があったり、レプリカがあったり、双子のギターがあったり。
超高価なギターを語られても、いまいちピンときません。
雷音はエレキギターを指しています。
アコースティックギターは100年、200年経っても痛みはしないが、エレキギターには金属が使われている、いずれは劣化するから、1億の価値は維持できないのだ、へぇぇ、そうなんですか。
ストーリー展開より、雑学のほうが面白い、これでは堂場瞬一クン、いかがなものか。

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