帽子をかぶって、どうもなにやらモゾモゾする。
たぶん木くずがチクチクするのだろうな。
帽子を脱いでびっくりしました。
ムカデが這っている。
すぐ、帽子をはたいてムカデを落としました。
頭の地肌が腫れていないので、噛みつかれてはいないみたい。
手足を動かしたのが、ゴコゴソ感、モゾモゾ感につながったんでしょうね。
幸い、2センチ程度の幼生だったので無事に済んだ。
5センチもあろうかという大物だったら、只では済まなかったでしょう。
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昔,夜中におでこにちくっという痛みを感じて目が覚めたらムカデがいたということがありました。
何とか塗り薬で治りましたが,ビックリするやら恐ろしいやらでした。
投稿: ふぃーゆパパ | 2016年5月16日 (月) 16時21分
もともとムカデが先に棲んでいるところに人間が押し入って来たんですものね。
よっぽど注意しなきゃなりません。
特にゴム長、不用意に足を入れて、ムカデに噛まれた、という話しはよく聞きます。
まず、逆さに振って、それから足を入れるようにしなきゃなりませんね。
投稿: しぇるぱ | 2016年5月16日 (月) 19時41分