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2016年6月13日 (月)

ハーバードでいちばん人気の国・日本

「ハーバードでいちばん人気の国・日本」佐藤智恵 PHP新書
サブタイトルに、なぜ世界最高の知性はこの国に魅了されたのか
ハーバードビジネススクールでは、ケーススタディで学んでいく。
圧倒的に印象的なのは、JR東日本の新幹線掃除部隊のテッセイ(旧社名が鉄道整備)での[新幹線お掃除劇場]短時間でクリーンアップして行く光景だ。
ごく普通のおばちゃん、おじちゃん部隊が軽々とやってのけるのに驚いている。
他のケーススタディには、トヨタ自動車(テクノロジーとオペレーションマネージメント)、楽天(リーダーシップと組織行動)、全日本空輸(マーケティング)、本田技研工業(経営戦略)、日本航空(ファイナンス2)、アベノミクス(ビジネス・政府・国際経済)が列挙される。
はじめに、と序章を読めば、ほとんど意を尽くされている。
序章、なぜハーバードはいま日本に学ぶのか、の小見出しには
○すさまじい人気を誇る日本ツァー
○ラグジュアリーのイスラエル、ホスピタリティの日本
○参加者に強烈な印象を残す広島での体験
○どんな「ケース」が授業で教えられているのか
○重要なのは「いま、教えられているか」ということ
○数よりも質で勝負する日本の事例
○「世界はいま一度、日本から学ぶべき」
○不確実性の時代を生き抜くための指針
○人口問題、経済停滞----日本は世界の未来だ
○豪快で存在感のある日本人経営者
○じつはすごい日本人のリーダーシップ
○ハーバードの授業から日本の真価がみえてくる

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