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2016年6月 5日 (日)

緑資源幹線林道 比和から口和(自転車篇)

緑資源幹線林道というのがあります。施工は緑資源機構なんだが、組織の変遷があるんです。
前史があって、森林開発公団から始まって、他の組織と統合して緑資源公団が発足、その後、独立行政法人緑資源機構となり、緑資源機構の官製談合事件がバレてしまいました。
自分たちの天下り先を確保するための談合で、受注先と天下り先がセットになっていました。受注先が偏らないように、天下り先が維持できるように、入札を誘導していたんです。
世間は非難轟轟で、組織は解体され、森林総合研究所内の森林農地整備センターに縮小され、影響力は消えてしまいました。
緑資源機構が施工した幹線林道がありますが、悪名高い林道として世に知られています。その幹線林道を行こうという企画です。
松江自動車道を高野インターで降りて、高野を走り抜けて吾妻山の麓に進む。
比婆山池ノ段の斜面にドルフィンバレースキー場があったが、廃業してしまった。そっちへ向かわず比婆山の熊野神社のほうへ進む。
その道は県道254号線なのだが、恐ろしい県道で、険道と書くのが正しいのじゃなかろうか。道幅は狭く、対向車が来たら、はるかにバックしなきゃ交わせない。積雪時には通行止めになる県道だよ。
比和側から登って行って、西城町との境界で、三叉路に達する。横に太くて立派な道があるのを発見する。これが緑資源幹線林道なんですよ。
林道入口の緑資源幹線林道の看板の粟倉・小屋原線の粟倉とは岡山県の西粟倉村を指しています。小屋原とはこれから進む中間点のこと、すごい遠い所とごく近い所を同じ基準尺度で示しています。
看板をよぅく見てみて。緑資源幹線林道と緑資源機構の文言がパッチを貼り付けられて書き換えられているでしょ。工事の最初と完成時では組織の名前が変わってしまったんですよ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは最初の出だし部分、ここから先は、下のリンクをたどって読んでみてください。

http://sherpaland.net/bike/2016/bike-160603-midori_rindo1/bike-160603-midori_rindo1.html

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