緑資源幹線林道 君田だけ その3(自転車篇)
茂田の集落に到着、集落外れの民家が見えている。坂道の上にたんぼがある。
変形四差路に到着、馬の鞍なのだ。ここが道の登り詰め、ここから先は下りになるのだ。
道路をつくっています、の看板がある。林道比和・新庄線(君田・布野区間茂田工区)これは緑資源幹線道路で見るフレーズだ。発注者は広島県北部農林水産事務所、緑資源機構は消えてしまっている。
布野側の林道の銘板に広島県とあった。「近郷近在、三次市布野の湯谷山」ここに、布野側の新設林道について述べています。完全に緑資源機構の影響力は消滅しました。
工事中の林道に入ってみよう。ここが入口。入ってみると、工事が中断して長い年月が経っているようだ。出来立ての新鮮さは消えて、古びた感じに覆われている。
継続するか、ここで事業を中止にするか、長い論議があったのだろうね。で、結局、緑資源機構のプランのまま、広島県が当事者となって実施すると決定したのだろうね。
ここで工事が終わっている。工事の看板があるから、近く再開するのだろうね。期間29年3月13日まで、6,188万円、こうあるからには、このままで終わるはずがない。
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