雲南市吉田、鐵の歴史の村、栃山
センターの次の交差点を右折する。谷が迫っていて、その谷の道を登って行く。県道なんですよ。立派な道だ。
マンホールがあって、鉄の歴史村と鋳込んである。
今年の日本遺産認定で、「出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語」が承認された。総合センターには垂れ幕が出ているし、幟がはためいている。
坂道をぐいぐい登って、吉田グリーンシャワーの森への分岐に差し掛かる。ここは県道を離れて左折して行くのだよ。
間もなく管理棟が見えてきて、管理棟の真向かいに栃山登山道と柵に大きな看板が取り付けてある。尾根の末端に取り付いて登って行くのだ。
登山道は幅広の道で、草がかぶることなく、黒い土の道を進んで行ける。
ただね、坂道の傾斜がきつくて、坂道を登り切っては解放される、また急坂を登って緩んでくる、この連続で、息が切れる登山道なんですよ。
やっと頂上まで登って来た。
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