中国での日本語輸入
明治時代、福沢諭吉や西周など、西洋の概念・用語を翻訳して、和製漢語を創作しました。
古くからある漢語にも、息を吹き込んで違う意味を与えました。
それを中国でもどんどん逆輸入しました。
古くからある漢語にも、息を吹き込んで違う意味を与えました。
それを中国でもどんどん逆輸入しました。
現在ただいま、中国の若者は再び日本語を逆輸入しているそうです。
萌←萌え
宅←お宅
二次元←二次元
現充←リア充
傲嬌←ツンデレ
腹黒←腹黒
宅←お宅
二次元←二次元
現充←リア充
傲嬌←ツンデレ
腹黒←腹黒
どんどん輸入してちょうだい。
それで、ボキャブラリーが増え、思考方法が広がるならええことだ。
それで、ボキャブラリーが増え、思考方法が広がるならええことだ。
出典は
Searchina
【「萌え」、そして、「リア充」・・・続々と中国語化している、日本の「2次元スラング」=中国メディア 】
http://news.searchina.net/id/1619103?page=1
Searchina
【「萌え」、そして、「リア充」・・・続々と中国語化している、日本の「2次元スラング」=中国メディア 】
http://news.searchina.net/id/1619103?page=1
« 大土山の外周を大きく一周(自転車篇) | トップページ | 懇ろ(ねんごろ) »
コメント